業務システム開発実績500社以上、
企業の海外進出まで支援する
      

A-ZiPが得意とすること

高精度 お客様の業務知識がなぜこれほど豊富なのか?

知らないから仕様が定まらず時間ばかりかかる

高精度

基幹システムをはじめとするさまざまな業務システムの開発では、お客様の業態ごとの独特のビジネススタイル、業務知識をプログラムの形に落とし込んでいくことが基本となります。

このとき、システム開発者がお客様の業務内容について、何も知らなければどうなるでしょう?

開発以前にその業務内容について把握し、詳細を確認するのに時間がかかってしまうことになります。多くのシステム開発案件が時間がかかり、しかも開発の後半になってから、必要な機能が足りなかったり、流れを間違って開発してしまったことが分かり、仕様上の調整ばかりで進まなくなってしまうのは、開発会社側にそもそもお客様の業務知識が不足していることが原因です。

20業種・500社以上で業務システム開発の経験を蓄積

A-ZiPのシステム開発が最初の段階でお客様に驚かれるのは、ヒアリングに来た技術者が、お客様の業務についてとても詳しく知っている、ということです。

仕事の基本的な流はもちろん、細かな業務のポイント、システムがないために悩んでおられる点まで、理解したうえで臨むので、最初のヒアリングから深さが違います。「なんでそんなことまで知っているんですか?」「そうそう、まさにそこが悩みどころなんです!」。そんなお言葉をよくいただきます。

それは母体となった株式会社三光システムの時代から30年以上にわたり、多くの会社の業務に密着し、現場に何度も足を運んで開発を進めてきた蓄積があるからです。それは、20業種・500社以上に及びます。地方自治体、電気・ガス、建設、食品、印刷、機械、金属加工など幅広くなっています。

500社以上の豊富な開発事例をご確認ください

ただ開発事案が多いだけでは、お客様業務の理解はそこまで深くなりません。A-ZiPはシステム導入時の操作指導を安定稼働するまで徹底して行ってきました。「お客様が成功するまでやめない」のがモットーです。だからこそ、一番現場レベルの使い勝手まで理解したシステム開発ができるのです。

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例えば運輸業界ならトラックからタクシーまで、配車システムの合理化に貢献してきました。同じ配車システムと言っても、トラック業界とタクシー会社では時間割の考え方が全く違います。この配車システムの考え方は、実は建設業界での仮設足場の手配から工事人員のやりくりまで応用できるもの。各業界ごとに違う事情やニーズを知り尽くしているから、新たなご要望にも柔軟に対応可能です。

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